世田谷区議会 2021-03-24 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月24日-08号
選挙関係です。 他の自治体では、コロナ禍ということもあって、選挙の移動投票所なんかの施策をしているところもあるというふうに聞いております。これに対して、世田谷区も高齢化が進んでいる中で、足が悪くて投票所に行けないというような有権者のお声を伺うことが大変多くなりました。
選挙関係です。 他の自治体では、コロナ禍ということもあって、選挙の移動投票所なんかの施策をしているところもあるというふうに聞いております。これに対して、世田谷区も高齢化が進んでいる中で、足が悪くて投票所に行けないというような有権者のお声を伺うことが大変多くなりました。
また、投票所に入ると、選挙関係者の多くの方々から注目をされるのです。目線は、人によっては、体にたくさんの針が刺さるように感じる状況とのことであります。 そして、投票用紙に記入の際、用紙が小さいですよね。こんなものですよ。用紙が小さくて、記載がはみ出したりしないよう、緊張も重なり、かなり大変な作業になります。
〔選挙管理委員会委員長(梅田久恵)登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(梅田久恵) 私からは、選挙関係についての御質問にお答えいたします。 初めに、今回の都知事選でございますけれども、法定の定めのとおり選挙を執行いたします。 投票所等の人員について、管理者や立会人は町会推薦や明るい選挙推進委員の中から選任し、従事者については区職員及び臨時職員を配置いたします。
次に、選挙関係について1点伺わせてください。昨年、区議選挙、そして参議院選挙があったと思うんですが、区議選のときにポスター掲示板があると思うんですが、そこでポスター掲示板自体の、業者さんのミスだと思うんですけれども、真ん中の部分と左側の部分と、入れ違いの部分が恐らく1か所か何かあったと思うんですよ。
最後に、選挙関係について質問させていただきます。 最初に、期日前投票所等についてお伺いします。 令和2年度の予算に対する町会連合会からの要望書を拝見させていただきました。期日前投票所の増設についてお願いしたいということでありまして、特に内容が、今13か所板橋が期日前投票所を設置しておりますけども、全て公の施設であります。
実際に、全国の選挙管理委員会連合会のほうで、実際衆議院、参議院の選挙関係の特別委員会がございますので、そちらの委員さんのほうに要望しておりまして、もう参議院選挙の前にそれが動くかなと思っていたんですけれども、実際それには至らず、要介護5のままの郵便投票の対象ということになった状況でございます。 ◆高山しんご ありがとうございます。
また、投票所に入ると、選挙関係者の多くの方々から注目されます。目線は、人にとっては、体にたくさんの針が刺さるように感じる状況とのことであります。 そして、投票用紙に記入の際は、用紙が小さく、記載がはみ出したりしないよう、緊張も重なり、かなり大変な作業になります。 代理投票の際でも、例えば、ちょっと書き方などを聞きたい場合、コミュニケーションが苦手な方がいらっしゃいます。
〔選挙管理委員会委員長(織田宏子)登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(織田宏子) 私からは、選挙関係についての御質問にお答えいたします。 初めに、投票率向上に向けた主な取り組みについてですが、「広報すぎなみ」や区ホームページで特集を掲載したほか、掲出物では、区役所本庁舎前の柱巻きサイン、南北バスすぎ丸や区有車等へのボディーパネル、商店街での横断幕や啓発テープの放送などを行いました。
続きで、選挙関係まだ続けたいんですけれども、大丈夫ですかね、いいですか。ごめんなさい、いじめているわけじゃないんですけれども。
ただ、こういうところに行くと、選挙関係なんか、1人派遣される予定ということなんでしょうけど、業務量がすごく多くなると思います。
〔選挙管理委員会委員長(織田宏子)登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(織田宏子) 私からは、選挙関係についての御質問にお答えいたします。 初めに、ここ数年の各種選挙の総括についてですが、一般的には、国政選挙が地方選挙より投票率が高く、地方選挙については、統一地方選挙以外の時期に行った単独選挙では、どの自治体においても投票率が低くなる傾向にあります。
〔選挙管理委員会委員長(西村文孝)登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(西村文孝) 私からは、選挙関係についての質問にお答えいたします。 初めに、選挙における文書図画の違反についてでございます。
イレブンさん側と協議をする必要がございますが、例えばAEDの設置をしていただいたり、街頭消火器の設置場所を提供していただいたり、あるいは高齢者に関することでしたら、先ほど申し上げましたような見守りのネットワークの協力をさらに進めていただく、あるいは環境で申し上げれば、屋内型の喫煙場所の確保ですと、これはなかなかハードルは高いかと思いますけれども、あるいはポスター類の掲示をさせていただく、あるいは選挙関係
それで、一部臨時福祉給付金であったり、選挙関係費用、福祉施設の整備補助金などを除いて考えさせていただきました。これを入れてしまうと、その時々の状況によって大きく数字が変化をしてしまうので、そうした点で除かせていただいたものであります。 このうち、予算の増減がなかったのが229件、平成29年度予算と比較して、減額となった項目106件、これは、括弧の中は昨年の数値であります。
◎平林正明 公園課長 今、委員おっしゃった選挙関係でご利用のときに使えなかったという話ですけれども、公園課だけではちょっと判断できない部分がありましたので、選挙管理委員会とも相談をして結論的にそういうふうになったということでございます。 ○委員長 質問ちゃんと聞いていましたか。 ◆小島智史 委員 いや、私の言い方が悪かったですかね。 ○委員長 では、もう一度お願いします。
続いて、選挙関係なんですけれども、この間、ミサイル、核実験、挑発合戦という北からの風に乗って安倍首相は衆議院を解散して、総選挙直前ということになっているんですけれども、選挙関係の項目についてお伺いしたいと思います。 昨年お聞きしたことなんですけれども、期日前投票所の設置を拡大してはどうかというふうなことで、駅や商業施設へという点、検討状況ありましたら教えていただけますでしょうか。
しかし、今は、選挙関係の郵便物など特定のものを除いては、板橋区からの郵便物、封筒には点字は入っていないそうです。区役所こそ、合理的配慮することが求められているはずです。見えないのに、どこからなのか、誰からの郵便物かもわからず受け取る。ご本人がどれだけ不自由をし、困っているだろうかと、容易に想像できます。これこそ、早急な改善が必要です。改善を求めます。
しかも、直近の衆議院選挙は、平成26年12月14日に執行されており、仮に選挙関係費だとしても、平成26年度の収支報告書に記載されるものと思いますが、選挙がない平成27年度にこのような多額の資金が松島みどり衆議院議員個人に寄付されていることが分かりました。
2011年12月、若者の投票率向上のための教育のあり方についてまとめた、総務省の「常時啓発事業のあり方等研究会」最終報告書では、これからの選挙における常時の啓発として、シティズンシップ教育の一翼を担う主権者教育を提唱し、さらに、選挙管理委員会などの選挙関係機関が中心的な役割を果たすことが期待されると述べています。
将来的には共同の授業で選挙関係の授業に取り組むこととしておりますので、これからそちらが進みましたら、学校の進める主権者教育の支援という形で、また選挙啓発で協力していきたいと考えております。